城陽市議会 2022-06-14 令和 4年福祉常任委員会( 6月14日)
実際の現在の保育の入所者数でございますけれども、全員で207名でございます。 それから、広野幼児園さんにおいては、ゼロ歳児がまず5名あきがございまして、1歳児、2歳児にそれぞれ1名ずつあきがございます。6月1日の入所の状況としては、10名が今現在入所されているという状況でございます。
実際の現在の保育の入所者数でございますけれども、全員で207名でございます。 それから、広野幼児園さんにおいては、ゼロ歳児がまず5名あきがございまして、1歳児、2歳児にそれぞれ1名ずつあきがございます。6月1日の入所の状況としては、10名が今現在入所されているという状況でございます。
それから、資料請求番号12ですけれども、市内特別養護老人ホームの定員数と入所者数と、こう書いてあるんです。そしたら、定員数に比べてほぼ入所者数が満杯なのが、ひだまり平川だけ。あとはあきがあるんですね。だけど、私の友人のお母さんは、このビハーラに入りたいとしてまだ待機してるんです。そこらはちょっとどういう仕組みになっているのかがよく分からない。それを説明してください。
公立もそれぞれその特色を、公立としての特色を持ってしていただいたり、民間さんは民間さんで、それぞれの特色を出してこれまで頑張ってきていただいてるなというふうに、今まで私たちが小さかったときの保育所という感じには全然違って、やはりゼロ、1、2歳、三つ子の魂百まで、家庭的な保育を一生懸命やっていただいてる現場も見させていただいているところなんですけれども、この保育所の入所状況を見させていただきまして、入所者数
○若山憲子委員 施設の入所の関係、稼働率ということで、そこまで掌握はしてはらへんということだったと思うんですけれども、当然市内の利用と他地域からの利用で、大体病床と話があったと思うんですけれど、そこでいうと、この今の報告やったら、なかなか実数、実入所者数ということで、令和元年は68人ということでいうと、城陽市は以前は待機者数ということで、特別養護老人ホームの待機者、申込者との関係で、待機者数、報告
また、市内保育所の入所者数につきましては1,523人となっておりまして、4月1日の定員の1,485人との差は38人となっていますが、これは単純な差し引きでございますので、定員を超過して受け入れている保育所が中で7園ございます。この7園の超過数を合計しますと77人となっているところでございます。これ以外にも年度途中の入退所もございまして、昨年度では45人が途中での入所をされています。
入所者数は1,523人となっており、定員の1,485人に対しまして、単純な差引きでは38人を超過している状況となっております。なお、定員を下回っている3園がございますが、定員を超過している7園での超過数の合計につきましては77人となっているところでございます。 次に、2、入所保留者数の推移及び国基準入所保留者の年齢別状況でございます。
また計画では、入所者数の削減率も2.9%削減、これは国の方針ですけれど、そういう計画になっているので、それに沿って目標数値を立てておられると思うんですけれど、今の現状ですよね。国の目標ではなくて、実際は今、どうなっているのか。施設入所者の状況とこの削減率について教えてください。 ○熊谷佐和美議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 今、2つご紹介いただきました。
天橋の郷の整備ということでありますけども、当該施設の現在の入所者数をお尋ねします。また、当該施設を含め、宮津市内での特別養護老人ホーム、またはグループホームの入居待機者数は何名ほどおられますか。 次に、36ページの市営夕ヶ丘団地の建てかえというところでございます。旧夕ヶ丘団地に移住されていた方が新しくできる市営住宅のほうへ入居される予定者、希望者は何世帯ほどございますでしょうか。以上です。
また、同計画では、国の指針に基づき、福祉施設の入所者の地域生活への移行、入所者数の減少を成果目標としております。そのため、個別サービスの目標設定においても、グループホームの利用量やグループホームの利用者数の増加を見込んでいるところでございます。
平成30年度介護報酬改定を受け、在宅復帰率の向上を目指し、新入所者数の増加及びベッド回転率の向上に取り組んだ結果、前年度比で新入所者数が増加したものの、1人当たりの入所平均日数が短縮したことが影響し、前年度並みの療養収益を確保できなくなった結果、約700万円の純損失となりました。 挙手全員で認定されました。
このため,特に歳児ごとの入所者数が少数の保育園等では,指数の公開により,個人の特定が可能となるおそれもあることから,一般的な公開はなじまないものと考えており,他の政令市も公開していません。また,本市では,区役所・支所において,丁寧な入所相談を行う中で,必要に応じて過去の指数の教示を行っており,事前に知ることができないものではありません。
次に、美濃山小学校内の施設の入所者数については、今回の増設によって増減することはございません。 指導員の増員につきましては、ことし4月から支援センター内の指導員を2人増員しております。 次に、指導員による送迎につきましては、学校開校日の対応でございますが、学年ごとの下校時間に合わせてそれぞれ対応しているところでございます。 ○山田芳彦 議長 東都市整備部長。
産業建設福祉分科会委員長から、保険給付費が減額となった要因はとの質疑があり、グループホームへの転換に伴う特別養護老人ホーム天橋園の休止等により、介護施設入所者数が見込みより下回ったことによるものであるとの答弁があったと報告があり、採決の結果、全員賛成で原案可決と決しました。 次に、議第38号 平成30年度宮津市下水道事業特別会計補正予算(第4号)についてであります。
そのほか、その他の入所施設について、当初予算での見込みほど入所者数が伸びなかった、このこと等により、保険給付費が減となったものでございます。以上でございます。 ○議長(北仲 篤) 松浦登美義さん。 ○議員(松浦登美義) ありがとうございます。 1点だけちょっと確認を、再度確認をさせていただきたいと思います。
認定第2号、平成29年度国民健康保険山城病院組合介護老人保健施設事業会計決算認定について、療養収益4億7,784万円、開設以来最高の入所者数を確保したことにより、約320万円の黒字決算となった。全員賛成により認定されました。 第7号議案、京都山城総合医療センター使用料等領収条例の一部を改正する条例について、特別室病室使用料を引き下げるものであり、全員賛成により可決成立しました。
収入が約5億2,812万円、支出では約5億2,486万円で、開設以来、最高の入所者数を確保したことなどの要因から、約325万円の純利益を計上し、昨年に引き続き黒字決算となりました。 質疑がありました。主なものを紹介いたします。
○名和子育て支援課長 母子生活支援施設入所者数につきましては、ここ最近、2世帯ということで推移をしているところでございます。 今回、補正のほうに計上させていただいた分につきましては、平成30年5月に、家庭の諸事情により、入所が必要な家庭、母子に対して、入所の経費を計上させていただいているということでございます。 以上でございます。
特に、ゼロ歳児の入所者数については236人と、昨年4月1日時点と比較しますと23人の減少となっているところであり、このことは、出生数減少の影響と育児休業制度の充実が影響していると考えているところでございます。
まず,児童養護施設等退所者修学費支給事業につきましては,事業対象となる児童養護施設等の入所者数及び修学費の受給者数見込み,本事業の制度設計における寄付者の御遺志の反映内容,支給要件となる学修意欲や優れた学修成績を修める見込みの内容とその判定方法,学修意欲や優れた学修成績が社会的環境の影響を受けることを踏まえ,当該支給要件を判定する必要性,留学のための休学など多様な学生生活を送ることを見据え22歳年度末
なお、この国の目標につきましては、前回の計画では、1つ目の施設入所者の地域移行が12%以上、2つ目の施設入所者数の削減が4%以上とされていましたが、今回それぞれ9%以上、2%以上と軽減をされています。 1枚めくっていただきまして、22ページをお願いいたします。